2007年4月26日 (木)

法律相談

一昨日は、中小機構さんで弁護士さんに契約書関係の相談にのっていただきました。

秘密保持とか委託製造、販売代理店に関するもので、いろいろな予測されるトラブルを具体的に例示して、素人にもわかり易い説明で、一語一語正確な言葉を選んで添削していただけました。

ついでに、PL法についても教えてもらいました。

一度、物を作って販売したら、それこそ何十年、何百年先の事故にまで賠償義務が発生するかもしれないですから、これからの製造業は大変です。

たとえば、自動車のタイヤってどうでしょう?1年に100KMしか走らない人が50年後に高速道路に乗ったとします。当然、タイヤの走行距離は5000KMだから、まだ全然磨り減ってません。でも、見た目ではOKでもゴムは変質していて、高速でバーストして大ケガしてしまいました。

さ、この場合のタイヤメーカーの責任は

A 無条件に賠償責任がある。

B 説明書やカタログで商品の有効期限を明示してあれば、その期限を過ぎた事故には賠償責任がない。

C 車検を通した整備工場に賠償責任があり、メーカーにはない。

D 始業点検で気付かなかった運転者の責任。

さ、どれでしょ?

つづく

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2007年4月18日 (水)

車両盗難殺人事件

一昨日、車両盗難事件に関連して、持ち主が殺されるという悲しい事件がありました。

警報装置の音に気が付いて確認しに行ったところ、犯人に出くわし、奪って逃げようとする車両に飛びついて停止させようとしたのですが、振り落とされ亡くなったという事件でした。

目の前で愛車が盗まれようとしていれば制止したくなるのは当然です。よく被害に合う車種だけに、警報装置やイモビライザーもついていたでしょうし、保険にも入っていたでしょう。逆に。イモビライザー装着車は本来盗難される事がないという理由で保険金が支払われないケースも多くあり、問題となっていますが、それも頭の中にあって制止したのかもしれません。

でも、このように凶悪化する社会情勢の中では、犯人を検挙するのは警察に任せるべきだと思います。

今、開発している車両ロック装置は物理的な移動を制限できるので、警報で犯行に気が付いてからでも、自分が出て行かずに、警察に通報し逮捕してもらう事が可能になると思います。

このよな被害を防ぐためにも開発を急がなければと感じています。

被害者の方は本当に死にきれないし、周りの方の気持ちも収まらないと思います。今回の犯人が、早く逮捕されるとともに、盗難車を闇で買い取る組織も検挙される事を願います。

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2007年4月15日 (日)

駐車違反の摘発

迷惑駐車(不正駐車)については警察の対応にいろいろ問題があると思っています。

個人や法人が使用権を持つ駐車場に第三者が駐車した場合、いくら警察を頼っても路上駐車のように取り締まってはくれません。自分の駐車場に駐車できなくて、しかたなく路上駐車をすれば、かえって自分が取り締まりにあってしまいます。不正駐車する側からすれば、取り締まりが厳しくなった路上駐車で数万円の罰金を払うより、せいぜい張り紙で注意される程度の私有地に駐車したほうがお得です。

警察が取り締まれない主な理由としては、私有地であるため民事不介入だとか、本当に不正駐車であるかの確認が取りにくいという問題があるようです。

では私有地に悪意を持った他人が立ち入るのを警察は取り締まる事ができないかというと、逆に、取り締まるべき職務の1つだと思います。それどころか、民事的に解決が難しい問題であるだけに、警察には積極的に乗り出してほしいと思います。

「駐車ロック装置」は装置の所有をリモコンや鍵で確認できるので、不正駐車の証明が容易になると思います。これで取り締まる事が出来ないか相談してみるつもりです。

故意にこの装置を避けて駐車した場合はどうなのという問題もあります。

しかし、極端な話、100台収容の駐車場で、1ヶ所しかない出入り口部分にどーんと不正駐車される事もありえます。当然、入庫も出庫も不可能となってしまいます。

シャッター付きのマンション駐車場で、シャッターの前に不正駐車されても私有地なら民事上の問題なので警察は介入しないというのはおかしいと思います。(公務員宿舎や県営住宅などの公有地なら取り締まれるのかな?)

ぜひ、このあたりも明確にしていきたいと思います。

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