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2007年4月26日 (木)

法律相談

一昨日は、中小機構さんで弁護士さんに契約書関係の相談にのっていただきました。

秘密保持とか委託製造、販売代理店に関するもので、いろいろな予測されるトラブルを具体的に例示して、素人にもわかり易い説明で、一語一語正確な言葉を選んで添削していただけました。

ついでに、PL法についても教えてもらいました。

一度、物を作って販売したら、それこそ何十年、何百年先の事故にまで賠償義務が発生するかもしれないですから、これからの製造業は大変です。

たとえば、自動車のタイヤってどうでしょう?1年に100KMしか走らない人が50年後に高速道路に乗ったとします。当然、タイヤの走行距離は5000KMだから、まだ全然磨り減ってません。でも、見た目ではOKでもゴムは変質していて、高速でバーストして大ケガしてしまいました。

さ、この場合のタイヤメーカーの責任は

A 無条件に賠償責任がある。

B 説明書やカタログで商品の有効期限を明示してあれば、その期限を過ぎた事故には賠償責任がない。

C 車検を通した整備工場に賠償責任があり、メーカーにはない。

D 始業点検で気付かなかった運転者の責任。

さ、どれでしょ?

つづく

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