車両ロック装置発明の経緯 その19
そんなこんなで3日間の会期が終了。
たくさんの人に説明して喉はガラガラ。耳には「ぽん・ぽぽん・ぽん・ぽん」のリズムがぐるぐるしてるし。
でも、そのおかげでうちのブースのパーテーションには
「祝ご成約 通常実施権 ㈱○○様」 のお札が何枚も
なわけないが、たくさんの名刺はいただけました。中には日にちを変えて一度ならず訪問してくれた企業とか違うメンバーを引き連れてくる人もあって、考えていた以上に盛況でした。
今後の展開に期待です。
でも、こういう展示会はいろいろな人と知り合いになれるし、他のブースを見て回っても、企業の体質とかも見え隠れして楽しい。たいてい知材部の人とかが職務の一環として出展してる場合は愛想が悪い。ものづくりが好きな人とは会社の大小を問わずなんか波長があったりすろから開発部の人のほうが波長が合うように思う。個人の発明家の方も、話し出すと、皆、同じような苦労と感動があったりしてなごみます。
無償で手伝ってくれた異業種交流会の方には、本当に感謝です。
さ、明日からジャンジャン電話がかかってくる・・・・・ハズ
つづく
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