車両ロック装置発明の経緯 その11
で、アドバイザーの人と待ち合わせてその異業種交流会へ。
あ、異業種交流会っていうのは、いろんな業種の社長さんがあつまっている会でした。ま、字のままですが。
ビルの最上階にあるそこは、いろんな商品のポスターや資料が満載の部屋で、代表の方と面談しました。
一通り商品説明すると、ここでも気に入ってもらえて、過去の開発事例からこれからの展開について話が進む。で、ドアロックの方と合わせて(すでにこちらも特許申請済みでした)こちらのホームページに載せていただき、知り合いの製造業の方からマッチングを進める事になりました。
知り合いの新聞社の人にも、その場で連絡してもらえて、これが、すぐ取材してもらえました。
数日後、記事はB-5程度の大きさで試作模型の写真とともに掲載されました。
これが、新しい展開を生む事に。
つづく
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