車両ロック装置発明の経緯 その7
で、試作模型やフリップを持って会場入り。
受付を済ませ、指定された展示コーナーへセットしに行くと、常連さんらしい怪しい発明家の人が何人も、怪しい発明を前に、怪しい交流をされていました。たぶん、自分も一般の人から見れば、十分に怪しいのでしょうが。
翌日朝から審査という事で、発明者が審査員に直接アピールできたようですが、本業も忙しいので放置です。
次の日に見に行ってみると、愛知県知事賞を受賞していました。
さー、明日から問い合わせの電話がじゃんじゃん・・・・・・・か?
つづく
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント